先日、坊ちゃん(小)の100日祝いをしましたよ。 もう100日ですね。早いものです。 100日といえばお食い初め。伝統的にはいろいろあるんだと思いますが、とりあえず「鯛」でしょ、ということで、スーパーで買ってきました。 […]
>>>なごや子連れ狼の会(NWC)とは
今年もはや師走になりました。
師走は先生が走る月と言われています。
お蔭様で、12月より早く11月からず~~~っと忙しくさせていただき、マラソンのような日々になっています
12月になると忘年会シーズン。
お付き合いが重なり、毎日飲み会が続いている世の中のパパも多…
ちょっと思うことがあって、書いてみます。 回数券のことです。 先日、ある人から、 「回数券が買うと、倒産したときにお金が返ってこないんじゃないかと思ってる人がいるんじゃない…
こんばんわ。 第二子が生まれ、早半月の草深パパです。 みなさん、昨日と、おとといのアメンバー限定記事は読んでいただけましたか? 子育ての難しさ、シリアスな面を、小説風に書い…
先日、義妹に男の子が生まれた。第2子である。甥っ子がひとり増え、ますます伯父さんになった。うれしい。助産院での出産である。話でしか聞いた事がない(^^;;; のだが、病院とは随分様子が違う。我が家の子は、二人とも病院で生まれた。かなり立ち見に近いものではあったが、立ち会った。今回、関係各所にお願いして、我が家の子ども達二人を、出産に立ちあわせてもらった。ありがたい、得がたい経験をさせていただきました。希望を義妹夫婦に伝えたところ、快諾を得、助産院にも伝えてくれた。するとだ。条件というか、宿題を出されました。それが、これ。生まれてきてくれてありがとう―いのちの大切さをつたえる絵本作者: 鈴木 せい子出版社/メーカー: ぱすてる書房発売日: 2002/03メディア: 大型本「必ず事前にこの絵本を読み聞かせてください。」というもの。で、貸し出してくれた。二人を膝に乗せて、読んだ。ふたりとも、神妙に聞いていた。私自身も、二人が生まれたときのことを思い出した。今でも、鮮明に覚えている。二人が生まれたときのことも、色々とお話した。何度もしているのだが、これまた、神妙に聞いていた。そしていよいよ、出産、立会いの日を迎えた。深夜、1時半頃だっただろうか。子ども達を起して、上着を着せて、送り出した。と、私が関与したのはここまで。以下は、伝聞です。2時頃産院について、隣の控え室?のような部屋で仮眠。生まれたのは、午前6時すぎ。この間、一種神聖な雰囲気を感じていたのか、言葉数も少なく、話すときも小さな声でしゃべっていたそうな。生まれたとたん、ペラペラと、マシンガントークが始まったそう。(笑)諭したわけではないのだが、わかるんだなぁ、子どもなりに。帰宅した子ども達を迎え、「どうだった?」娘は、「あかちゃん、小さかった!へその緒に触らせてもらったよ。」息子は、「あかちゃん、お股から生まれてきた!」うむ。心と記憶に、刻み付けておくのだぞ。しっかりと留め置いて、この体験を持って成長していってほしい。と、父は願う。==========出産。一生に、そう何度も何度もあることではない。その貴重な機会に、立ちあわせていただけたのだ。時間を共有させてもらえたのだ。ありがたいことだ。父が、どう逆立ちしても伝えることが出来ないことを、君たちは体験を通して学んだのだ。機会を作ってくれた、すべての人に、感謝しよう。いい経験が出来たね。いとこが、またひとり増えた..
先日、義妹に男の子が生まれた。第2子である。甥っ子がひとり増え、ますます伯父さんになった。うれしい。助産院での出産である。話でしか聞いた事がない(^^;;; のだが、病院とは随分様子が違う。我が家の子は、二人とも病院で生まれた。かなり立ち見に近いものではあったが、立ち会った。今回、関係各所にお願いして、我が家の子ども達二人を、出産に立ちあわせてもらった。ありがたい、得がたい経験をさせていただきました。希望を義妹夫婦に伝えたところ、快諾を得、助産院にも伝えてくれた。するとだ。条件というか、宿題を出されました。それが、これ。生まれてきてくれてありがとう―いのちの大切さをつたえる絵本作者: 鈴木 せい子出版社/メーカー: ぱすてる書房発売日: 2002/03メディア: 大型本「必ず事前にこの絵本を読み聞かせてください。」というもの。で、貸し出してくれた。二人を膝に乗せて、読んだ。ふたりとも、神妙に聞いていた。私自身も、二人が生まれたときのことを思い出した。今でも、鮮明に覚えている。二人が生まれたときのことも、色々とお話した。何度もしているのだが、これまた、神妙に聞いていた。そしていよいよ、出産、立会いの日を迎えた。深夜、1時半頃だっただろうか。子ども達を起して、上着を着せて、送り出した。と、私が関与したのはここまで。以下は、伝聞です。2時頃産院について、隣の控え室?のような部屋で仮眠。生まれたのは、午前6時すぎ。この間、一種神聖な雰囲気を感じていたのか、言葉数も少なく、話すときも小さな声でしゃべっていたそうな。生まれたとたん、ペラペラと、マシンガントークが始まったそう。(笑)諭したわけではないのだが、わかるんだなぁ、子どもなりに。帰宅した子ども達を迎え、「どうだった?」娘は、「あかちゃん、小さかった!へその緒に触らせてもらったよ。」息子は、「あかちゃん、お股から生まれてきた!」うむ。心と記憶に、刻み付けておくのだぞ。しっかりと留め置いて、この体験を持って成長していってほしい。と、父は願う。==========出産。一生に、そう何度も何度もあることではない。その貴重な機会に、立ちあわせていただけたのだ。時間を共有させてもらえたのだ。ありがたいことだ。父が、どう逆立ちしても伝えることが出来ないことを、君たちは体験を通して学んだのだ。機会を作ってくれた、すべての人に、感謝しよう。いい経験が出来たね。いとこが、またひとり増えた..
先日、義妹に男の子が生まれた。第2子である。甥っ子がひとり増え、ますます伯父さんになった。うれしい。助産院での出産である。話でしか聞いた事がない(^^;;; のだが、病院とは随分様子が違う。我が家の子は、二人とも病院で生まれた。かなり立ち見に近いものではあったが、立ち会った。今回、関係各所にお願いして、我が家の子ども達二人を、出産に立ちあわせてもらった。ありがたい、得がたい経験をさせていただきました。希望を義妹夫婦に伝えたところ、快諾を得、助産院にも伝えてくれた。するとだ。条件というか、宿題を出されました。それが、これ。生まれてきてくれてありがとう―いのちの大切さをつたえる絵本作者: 鈴木 せい子出版社/メーカー: ぱすてる書房発売日: 2002/03メディア: 大型本「必ず事前にこの絵本を読み聞かせてください。」というもの。で、貸し出してくれた。二人を膝に乗せて、読んだ。ふたりとも、神妙に聞いていた。私自身も、二人が生まれたときのことを思い出した。今でも、鮮明に覚えている。二人が生まれたときのことも、色々とお話した。何度もしているのだが、これまた、神妙に聞いていた。そしていよいよ、出産、立会いの日を迎えた。深夜、1時半頃だっただろうか。子ども達を起して、上着を着せて、送り出した。と、私が関与したのはここまで。以下は、伝聞です。2時頃産院について、隣の控え室?のような部屋で仮眠。生まれたのは、午前6時すぎ。この間、一種神聖な雰囲気を感じていたのか、言葉数も少なく、話すときも小さな声でしゃべっていたそうな。生まれたとたん、ペラペラと、マシンガントークが始まったそう。(笑)諭したわけではないのだが、わかるんだなぁ、子どもなりに。帰宅した子ども達を迎え、「どうだった?」娘は、「あかちゃん、小さかった!へその緒に触らせてもらったよ。」息子は、「あかちゃん、お股から生まれてきた!」うむ。心と記憶に、刻み付けておくのだぞ。しっかりと留め置いて、この体験を持って成長していってほしい。と、父は願う。==========出産。一生に、そう何度も何度もあることではない。その貴重な機会に、立ちあわせていただけたのだ。時間を共有させてもらえたのだ。ありがたいことだ。父が、どう逆立ちしても伝えることが出来ないことを、君たちは体験を通して学んだのだ。機会を作ってくれた、すべての人に、感謝しよう。いい経験が出来たね。いとこが、またひとり増えた..